メディカル暴露という名の単なる日記

大きな病院と小さな病院

少し前の事です。突然高熱がでて病院にかかる機会がありました。

 

一人暮らしをしていて、生まれ育った町ではないので病院がどこにあるのかあまり知らず、熱もあるため思考もまとまらない状態で、数年前にインフルエンザで行った比較的近くにある大きな総合病院にいきました。

 

 

 

家から近いとは言え5キロ程度はなれた病院へフラフラしながらたどり着きました。午後一の診察を受けようと受付に行くと診察は出来ませんと言われ、熱があってフラフラなのですがといっても全く取り合ってくれませんでした。仕方ないので近隣の病院を教えてもらうと500メートルくらいにあるこの総合病院とつながりのある個人病院を紹介されましたが、診察は3時からと言われフラフラの状態で待ち続けました。

 

 

 

結局お昼に家をでて診察が終わったのは夕方の5時過ぎです。もう少し病院を知っていればこんな事にはならなかったのでしょうが、どこの病院もこんな感じなのでしょうか。

 

 

 

小さい頃に通っていた個人病院に診療時間外に行った記憶があるのですが、もう少し柔軟な対応だったような印象でした。

 

 

 

命の危険が差し迫っているような重篤な患者ではない場合、病院側も何でも受け入れることは出来ないのはわかりますし、総合病院ではなく個人経営の病院をもっと普段から調べたりしていなかった自分の落ち度は認めますが、やっぱり待っている間辛かったです。

 

 

 

その後、こういう時にどこに行けばいいのか、どこに訪ねればいいのかケータイの電話帳に登録しました。実家から独立をしてこういう経験をして、普段から備える事の大切さを学びました。

 

 

看護師は全国どこでも働ける資格

 

私の妻は、看護師の最上級に位置する保健師の免許を持っています。

 

40代後半の年齢ですが、とにかく職には困らないです。

 

結婚してから20年間で、私の転勤回数は国内外で12カ所にも上ります。

 

国内では北は北海道、南は沖縄まで全国の主要都市を転勤で回りました。

 

妻は大学病院で看護師を務めたのを皮切りに、個人病院、自治体の保健師など数多くのキャリアを重ねてきました。

 

沖縄勤務時代、着任後、わずか1週間である地域の産業保健師 求人に応募として、アルバイトが決まりました。

 

時給が低い沖縄ですが、2800円という好条件でした。

 

内容は担当地域内の高齢者宅を回って健康相談を受けたり、血圧を測ったりするぐらいで、1日5時間ほど勤務していました。

 

週に2日程度の勤務ですが、手当を含めて1カ月で12万円以上になります。

 

あっという間に扶養控除の枠を超えてしまうので、その調整が大変でした。

 

各都市によって多少の違いはありますが、保健師や看護師の免許保持者は、やる気になれば月30万円以上は軽く稼げます。

 

普通の主婦のバイトでは絶対にありえないほど、好条件で勤務できます。

 

知り合いの女性は主婦で薬剤師ですが、時給は保健師の半分以下です。

 

保健師や看護師は、いかに需要があるのかと痛感させられました。

 

今後は少子高齢化社会がますます加速していきます。

 

高齢者が増えるにつれて、看護師免許保持者の働き口は広がります。

 

医療施設まで遠いような限界集落、過疎地などでは医師に代わって看護師が地域住民の健康管理をするケースがほとんどです。

 

手に職とはいいますが、看護師の妻を持つと、経済的にかなり楽になります。